CSV・Excel からリードを取り込む
手持ちの名刺リストや既存の顧客リストを、そのまま取り込めます。事前の整形は必要ありません。
手順
- Leads の「CSVインポート」を開きます。
- ファイルを選ぶか、Excel からコピーした表を貼り付けます。CSV・Excel(.xlsx)・貼り付けに対応しています。
- 読み取った表と、列の対応(どの列がメールアドレスか、など)が表示されます。
- 対応を確認・修正して「取り込む」を押します。
ファイルは5MBまでです。
連絡先の出どころ(必須)
確認画面で「この連絡先は、どこでいただいたものですか」を必ず選んでください(選ぶまで取り込めません)。そのファイル全体にまとめて付きます。
- フォームからの問い合わせ・資料請求
- 名刺交換・お取引
- 展示会・イベント
- 会員・購入者
- 不明・いろいろ混ざっている
Amo から一斉配信・Flow で送れるのは、関係のある相手(フォーム・取引・名刺交換・会員など)だけです。「不明」を選んで取り込んだ連絡先には、一斉配信と Flow からは送りません。 配信のプレビューに、外した人数が出ます。あとでフォームから問い合わせがあったなど、関係ができた方は送れるようになります。
関係のある相手に絞って送るのは、届きやすさを保ち、迷惑メールとして扱われないためです。知らない相手からのメールは迷惑メールの報告が増えやすく、届かなくなると、本当に届けたい相手にも届かなくなります。
自動でやっていること
- 列の対応をAIが推定します。 推定はあくまで下書きで、必ず確認画面で修正できます。推定に失敗しても、列名の一致で下書きを作るので取込自体は止まりません。
- 表の構造を推定します。 先頭のタイトル行、途中の注記、末尾の合計行は自動で取り除きます。取り除いた行数は画面に出ます。
- 文字コードを自動判定します。 UTF-8 と Shift_JIS(CP932)に対応しています。Excel の「Unicode テキスト」(UTF-16)は明示的にエラーになります。
- 列名の重複や空欄を直します。 同じ列名は
メール_2のように、空欄は列3のように扱います。 - 部署・役職の列を見分けます。 「部署」「部門」「所属」は部署に、「役職」「肩書」「役職名」は役職として取り込みます。値はファイルにある通りに保存します(フォームの選択肢には丸めません)。
自由な項目に入れる
確認画面の列の行き先で、自由な項目(人) を選べます(AI は選びません。人が選びます)。
- 数は「1,200」のような書き方も読みます。日付は「2026/1/5」「2026年1月5日」も読みます
- 1つ選ぶ・複数選ぶは、項目の選択肢と同じ文字だけを入れます(複数は「、」か「,」で区切ります)
- チェックは「はい」「○」「1」をあり、「いいえ」「×」「0」をなしとして読みます
- 読めなかった値は、その値だけ入れずに、取込の結果の注意に「何行目の、どの項目の、どの値」かを出します(行ごと落としません)
- すでにいる人の項目に値が入っていれば、上書きしません(空いている項目だけ埋めます)
取り込めなかった行
メールアドレスが取れない行はスキップし、取り込めなかった行だけをCSVで書き出します。 取込結果の画面からダウンロードして、直してから入れ直せます。件数だけでなく元の行が残るので、何を直せばよいか分かります。
リスト化
取込時に「リスト名」を入れると、取り込んだリードをまとめた固定リストが作られます(例: 9月展示会)。あとから一斉配信の宛先に使えます。
よくあるつまずき
- 一部しか取り込まれなかった(リード上限): プランごとにリード数の上限があります。上限を超えるファイルも、ファイルの先頭から上限まで取り込みます。取込結果に「取り込んだ◯件 / 取り込めなかった◯件(リード上限)」と出て、入らなかった行は「取り込めなかった行をCSVでダウンロード」から落とせます。すでにあるリードと同じメールアドレスの行は人数が増えないので、上限に達していても更新されます。
- シートが違う: Excel ブックでは、最も表らしいシートを自動で選びます。確認画面で切り替えられます。
- 電話番号の先頭の0が消える: Amo はセルをすべて文字列として読むため消えません。元ファイル側で消えている場合は、取り込む前にご確認ください。