獲得チャネルと受注金額
リードがどこから来て、いくらの受注になったかを記録します。効果測定(チャネルごとの費用と成果の集計)の元になる情報です。
獲得チャネル
リード詳細の「属性」に、獲得チャネルが出ます。分類は次の7つです。
| チャネル | 例 |
|---|---|
| 検索 | Google・Yahoo! などの検索結果から |
| SNS | X・Facebook・Instagram・LinkedIn などから |
| メール | Amo Mail / Amo Flow のメール、Gmail などのメールソフトのリンクから |
| 他サイト | 取引先のサイト・ニュース記事などのリンクから |
| 直接 | ブックマーク・URL の直接入力など(参照元が無い) |
| AI | ChatGPT・Perplexity などの AI の回答から |
| 不明 | 手がかりが取れなかった(下の「不明になるとき」) |
- 一度決まったら変わりません。 最初にフォームを送ったときの流入で決まり、2回目以降の送信では上書きしません(送信ごとの流入は別に記録しています)
- サイトに計測タグを入れている場合は、フォームを送る前に最初にサイトへ来たときの流入を優先します
- 広告(URL の
utm_mediumがcpcなどの広告を表す値)から来た場合は、チャネルの横に「広告」と出ます - あわせて、UTM(ソース / メディア / キャンペーン)・ランディングページ・参照元・デバイス(PC / スマートフォン / タブレット)が分かる範囲で出ます
記録するのは最小限です。 参照元はドメインまで、ランディングページは URL のうち utm_ で始まる項目だけを残し、検索語やほかのクエリは保存しません。
不明になるとき
- この機能より前に登録されたリードで、計測タグの記録も無い方
- CSV 取込・手動追加のリード(フォームを経由していないため)
- 閲覧環境の設定で参照元が送られなかった場合
推測では埋めません。 分からないものは「不明」のまま出します。
広告のリンク先URLには必ず utm_medium=cpc(と utm_source)を付けてください。 付けないと、広告からのリードが自然検索や直接に混ざります → 広告の流入を正しく計測する(UTM設定ガイド)
一覧での絞り込みと書き出し
Leads の一覧の「流入」で、チャネルごとに絞り込めます(「不明」も選べます)。CSV には「チャネル」「UTMソース」「UTMメディア」「UTMキャンペーン」「UTMコンテンツ」「UTMターム」「ランディングページ」「デバイス」「受注金額」「受注日」の列が入ります。
最終接触(問い合わせの直前の経路)
獲得チャネル(初回接触)は最初に来た経路で、一度決まったら変わりません。それとは別に、問い合わせ(フォーム送信)の直前の経路を「最終接触」としてリード詳細に出します。
- 問い合わせのたびに新しいものに変わります(2回目の問い合わせなら、その直前の経路)
- 計測タグを設置していれば、問い合わせの前にサイトの外から来た最後の訪問で決めます(サイト内の移動は数えません)。計測タグが無ければ、フォームを置いたページの流入で決めます
- ページの URL は、ページの場所と UTM だけを残します(検索語などは残しません)
- 分からないときは表示しません(推測で埋めません)
- Report では「チャネルの数え方」で初回接触と最終接触を切り替えられます
Amo Mail / Amo Flow のリンク
メールの本文に書いた自社サイトのリンクには、送信時に自動で UTM が付きます(utm_source=amo-mail・utm_medium=email・utm_campaign は一斉配信なら配信ごとの ID、Flow なら flow- とFlowの ID)。メールから来てフォームを送った方は「メール」になり、どの配信から来たかも分かります。
- 対象は、組織設定のサイトURLと自社の別名ドメインのリンクだけです(サブドメインを含む)。他社のページには付けません
- すでに
utm_が付いているリンクはそのままにします(ご自身で付けた UTM を優先します)
受注金額と受注日
リード詳細の「編集」で受注金額(円)を入れられます。空欄にすると消えます。変更は履歴に残ります。
案件のある方の受注金額は、その方が主な相手になっている受注案件の金額の合計で自動的に入ります(手では直せません。金額は案件で直してください)。ヘルプ「案件と売上の見込み」。
受注日は、案件ステータスを「受注」にした日時が自動で入ります。ステータスを戻しても消えず、もう一度「受注」にすると新しい日時になります(最後に受注にした日時を持ちます)。