Target の使い方
条件を入れるだけで、テレアポにも使える営業リストを作れます。社名や所在地だけでなく、分かる会社については「何をしている会社か」まで載せます。
対応している地域
全国47都道府県・448万社に対応しています。法人の基本情報(商号・所在地・法人番号)は、国税庁法人番号公表サイトの全件データ(2026年8月末時点)に基づき、日次の差分で順次更新しています。連絡先・事業内容などの詳細は、その会社を調査した時点の実測です(各社の「最終確認日」をご覧ください)。
都道府県を選ばずに探すとき
都道府県を選ばなくても検索できますが、条件が何も無い全国検索は受け付けません。 社名・事業内容のフリーワード・従業員数など、何か1つ条件を入れてください。数百万社を若い法人番号の順に50社だけ出しても、営業先を探す役には立たないためです。
市区町村で絞るときは、都道府県も選んでください。 同じ市区町村名が複数の県にあります(府中市は東京都と広島県、伊達市は北海道と福島県)。都道府県が無いと、名前だけで別の県の会社が混ざってしまいます。
検索する
サイドバーの Target を開き、条件を入れて「検索」を押します。
- 基本の条件: 都道府県・市区町村(複数は「、」で区切る)・事業内容のフリーワード・従業員数の範囲
- 詳細条件(開いて使う): 資本金・設立年の範囲、社名、代表者名、法人種別、事業内容のタグ(提供形態・対象顧客・領域)、業種、上場(上場企業のみ・上場企業を除く)、公式サイトの有無、代表電話あり・代表メールあり・問い合わせフォームあり
結果の上に「ヒット◯社(うち連絡先・事業内容まで判明 ◯社 / 未判明 ◯社)」が出ます。判明は、公式サイトを読みに行って事業内容・連絡先などを埋めた会社の数です。判明と未判明を足すと、必ずヒット数になります。
この条件の会社を詳しく調べる(無料)
検索結果の上に「この条件の会社を詳しく調べる(無料)」が出ます(まだ調べていない会社がある条件のときだけ)。押すと、その条件に当てはまる会社の公式サイトと会社概要を読みに行き、事業内容の一行説明・タグ・連絡先などを埋めます。1回につき最大200社で、数分かかります。
全部の会社で埋まるわけではありません。 これまでの実績では、詳細が付くのは約69%です。Webサイトを持っていない会社や、サイトはあっても情報を読み取れない会社があるためです。ボタンの下にも「◯社を調べると、詳細が付くのは約7割です」と出しています。
- 調査にクレジットは掛かりません。 料金がかかるのは、これまでどおり CSV の書き出しと Leads への取込だけです
- 調査の枠には限りがあります。使い切ったときは「今月の調査枠を使い切りました。明日の自動調査をお待ちください」と出ます(エラーではありません)
- 一度調べた会社は90日のあいだ調べ直しません(その会社を何度出しても枠は減りません)
連絡先で絞る(代表電話・代表メール・問い合わせフォーム)
連絡先は、その会社のサイトを読んで初めて分かります。そのため、この3つで絞ったときは 「調査済みで該当◯社」と「未調査◯社」を分けて出します。まだ調べていない会社を、黙って結果から外すことはしません。
その状態で「この条件の会社を詳しく調べる」を押すと、終わったときに「◯社を調査 → 代表電話ありは◯社でした」と結果が出て、条件に合う会社だけが残ります。
- 調べた結果、電話が見つからなかった会社は一覧から外れます。空振りの会社に料金はかかりません
事業内容の列には、AI が作った一行説明を出します。まだ一行説明が無い会社は、経済産業省の「Gビズインフォ」の事業概要をグレーの文字で出します。フリーワードで探したときは、当たった語に印が付き、どこに当たったか(AI説明・タグ・gBiz概要)も出ます。
取得済みの会社を外す
一度リストに入れた会社には「取得済み」と出ます。その会社の 0.1クレジット はお支払い済みで、二度目はかかりません(買い切り・期限なし)。
同じ会社をもう営業先にしたくないときは、「取得済み(一度リストに入れた会社)を除外する」にチェックを入れてください。件数は「ヒット◯社(うち取得済み◯社を除外中)」と出るので、何社を外しているかが分かります(黙って減らしません)。
- 新しく検索するときは、はじめからオフです(まず全部をご覧いただけます)
- 「最近の検索」から引き直したときは、はじめからオンです(前回から増えた会社を見たいことが多いため)。外したくないときはチェックを外してください
最近の検索(履歴)
検索するたびに、条件が自動で履歴に残ります。「保存」を押す必要はありません。条件欄の下の「最近の検索」から、押すだけで同じ条件で検索し直せます(条件は入力欄にも戻ります)。
- 同じ条件は1行にまとまり、件数と日時が最新になります
- 新しい順に10件まで残ります
- ☆を押して★にした条件は、古くなっても消えません。 よく使う条件は★にしてください
- 「×」でその履歴だけ消せます(消せるのは管理者のみ)
0社になったとき
従業員数・資本金・設立年・代表者名・事業内容・業種・「上場企業のみ」・サイトやフォームの有無で絞ると、その情報が分かっている会社だけが対象になります。0社のときは「その情報が判明しているのは現在◯社」と出るので、条件をゆるめるか、その条件を外して検索してください。詳細情報は、リストにした会社から順に埋まっていきます。
「上場企業を除く」は、これには当てはまりません。上場と分かっている会社を外すだけなので、まだ調べていない会社もそのまま残ります(くわしくは「データの出典と鮮度」をご覧ください)。
リストを作る(入れたくない会社を外す)
検索結果の表には、会社ごとにチェックボックスがあります。最初は全部オンで、外した会社はリストに入りません(入らないので、書き出しや Leads 取込の料金もかかりません)。
- 見出しのチェックで、表示中のページをまとめて付け外しできます
- ページを移っても、外したチェックは残ります(条件を変えて検索し直したときだけ戻ります)
- ボタンに「チェック中の◯社でリストを作る」と出ます
「チェック中の◯社でリストを作る」を押すと、いま表示している結果の条件でリストを作ります。1つのリストに入るのは最大500社です。
リストにした会社は、裏で公式サイトや会社概要を読みに行き、一行説明・事業内容のタグ・連絡先などを埋めます。数分〜数十分かかります。
詳しい情報を取りに行けるのは、1つの組織あたり1か月に2,000社までです。 この枠は「この条件の会社を詳しく調べる」と共通の1本です(どちらで調べても、同じ枠から減ります)。今月の残りは、検索結果の「この条件の会社を詳しく調べる」のところに出ています。
取得できなかった会社は、リストの画面の「取得できなかった会社を取り直す」でやり直せます。
Leads に取り込む・CSV に書き出す
リストの画面から、次の2つができます。どちらも料金がかかります(「Target の料金」の記事を参照)。
- Leads に取り込む: 代表メールが分かっている会社を、リードとして取り込みます。すでに Leads にいる会社(同じドメインで同じ社名)は取り込みません。取り込んだリードは、一斉配信の宛先に自動では入りません。 配信するときは、流入経路で明示的に選んでください。
- CSV に書き出す: リストの会社を、Excel でそのまま開ける形で書き出します。
閉鎖した会社は「閉鎖」と表示され、Leads には取り込みません。
どちらもボタンの下に結果が出ます(「◯社を取り込みました(既存と重複 ◯社・代表メール不明 ◯社)」など)。
同じリストを二度取り込んでも、リードは重複しません。 取り込み済みの会社は飛ばし、メールアドレスで名寄せするためです。すべて取り込み済みのときは「すべて Leads に取り込み済みです」と出ます。料金も二重にはかかりません(同じ会社は買い切り・期限なし)。