Report の見方(チャネル別ROIとファネル)
Report は、どの経路からのリードが、いくらの費用で、どこまで進んだかを1つの表で見る画面です。成果(リード・アポ・受注)は Leads から自動で数えます。入力するのは費用だけです。
期間を選ぶ
画面上部で開始と終了の月を選び、「表示」を押します。月は日本時間で区切ります。一度に見られるのは24か月までで、最初は直近3か月が出ます。
チャネル別(期間の合計)
| 列 | 数え方 |
|---|---|
| 費用 | その月・そのチャネルに入力した広告費の合計。入力が無ければ「—」(0円にしません) |
| リード | その月に登録されたリード。経路が取れなかったものは「不明」 |
| CPL | 費用 ÷ リード |
| アポ | その月にステータスが「アポ獲得」「商談中」「受注」のどれかに変わったリード |
| 受注 | 受注日がその月で、いまも「受注」のままのリード |
| 受注金額 | 上の受注リードの受注金額の合計(リード詳細で入力します) |
| CPA | 費用 ÷ 受注 |
| ROI | (受注金額 − 費用)÷ 費用 |
- チャネルは、そのリードが最初に入ってきた経路です。アポや受注がいつになっても、経路は変わりません
- 上の「チャネルの数え方」で「最終接触」に切り替えると、問い合わせの直前の経路で数えます(2回目の問い合わせなら、その直前)。既定は「初回接触」で、今までと同じ数字です
- 問い合わせの無いリード(CSV 取込・手で追加したもの)は、どちらでも初回接触で数えます
- キャンペーン別は、どちらでも獲得時の
utm_campaignです
- 行を押すと内訳(Google広告・自然検索など)が開き、内訳を押すとキャンペーン(
utm_campaign)ごとに分かれます。チャネルの行は内訳の小計です - 割れない数字・材料の無い数字は「—」です。費用が未入力のまま CPL を0円と出すことはしません
ファネル(訪問 → リード → アポ → 受注)
経路ごとに、訪問からの落ち方を見る表です。期間の中で起きた数を並べます(同じ人を追いかけるコホートではありません)。
- 訪問は計測タグの訪問者数です。計測タグを設置していないサイトでは「—」になります(計測タグを設置する)
- サイト内の移動は訪問に数えません。期間内に複数の経路から来た人は、それぞれの行に数えます(全体では1人)
- 経路は URL の UTM と参照元から決めます。メールからの訪問は UTM で「メール」に入ります
配信レポート
一斉配信(Amo Mail)ごとに、送信・開封・クリックと、そこから生まれたリード・進んだ案件・受注を並べます。
- 期間は送り始めた月です
- 「進んだ案件」は、その配信をクリックした方か、その配信から生まれたリードのうち、30日以内にアポ獲得以降へ進んだ方です
- 開封率・クリック率の分母は送信できた数です(失敗した分は混ぜません)
数字が合わないときは
- アポ以降の数字が少ない: ステータスの履歴は2026年9月19日から残しています。それより前の変更は数えられません
- 「不明」や「直接」が多い: 広告のリンクに UTM が付いていない可能性があります(UTM設定ガイド)
- 訪問が「—」: 計測タグが未設置です。設置するとファネルの訪問が出ます
CSV で落とす
右上の「CSVダウンロード」で、画面と同じ数字を CSV に落とせます(BOM 付き UTF-8 なので Excel でそのまま開けます)。画面と CSV は同じ計算結果です。