組織設定を登録する
組織設定は、生成される提案資料やメールの中身に直接影響します。最初に一度だけ登録すれば、以降のすべての生成に反映されます。
3つの画面
組織設定は、内容ごとに3つの画面に分かれています。画面の上のタブで切り替えます。
- 会社情報: ホームページからの自動入力・会社情報・自社の売り物と強み・メンバー・導入実績としての掲載
- ブランドと資料デザイン: ロゴ・ブランドカラー・資料のデザイン・資料の最終ページの文言
- 連携(メール・計測・外部サービス): メール送信ドメイン・Webhook(外部への通知)・計測タグ・コンテンツライブラリ
AIO診断で使う「自社の別名・自社の別ドメイン・競合」は、Boost の「AIO診断」タブの「計測の前提」で登録します。
保存されるのは、その画面で変えた項目だけです。 別の画面で入れた内容が、古い内容に戻ることはありません。
登録する内容
- 会社情報: 会社名、住所、連絡先。資料の表紙やメールの差出人表示に使います。住所は、営業・広告のメールを送るときに必要です(特定電子メール法で、送る側の名前・住所・配信を止める方法の表示が要るため)。登録の時点では空のままでかまいません。自社の業種・本社の都道府県・従業員数もここで直せます(任意・はじめの設定の1の段で選んだもの)。
- 自社の売り物・強み・導入事例: 資料の本文を書くときの材料です。ここが空だと、具体性のない資料になります。
- 今期の目標・困っていること・使っている他のツール(同じカード・任意): Amo の Agent が、提案を御社に合わせるために使います(今期の目標に近いものから提案します)。Agent が最初の会話で伺った答えもここに入り、ここで直せます。ご自身の部署・役職・役割・マーケや営業の経験は、アカウント設定の「あなたについて」にあります(どれも任意)。
- ブランド: ロゴ、配色、フォント。資料の見た目に反映されます。
- サイトURL: SEO診断(Amo Boost)と、コンテンツの取り込みに使います。
サイトから自動で読み取る
組織設定の「ホームページから自動入力」にサイトのURLを入れると、会社情報・サービス内容・ブランドカラーの候補を読み取ります。ロゴ・ブランドカラー・資料のデザインの候補は「ブランドと資料デザイン」の画面で読み取ったときに表示されます。
読み取った内容はその場では保存されません。 フォームに下書きとして入るので、確認・修正してから「保存」を押してください。すでに入力済みの項目を上書きする前には確認が出ます。サイトに書かれていないことは補完しないため、空のままの項目は手で追記してください。
ロゴ
ロゴは「ブランドと資料デザイン」で登録します。PNG・JPEG・SVG・WebP を2MBまでアップロードできます。白い背景のロゴは、取り込み時に自動で透過にします(組織設定で元に戻せます)。濃い色の面(資料の表紙など)でロゴが沈む場合は、白い下地を自動で敷きます。
よくあるつまずき
- 資料の中身が薄い: 「自社の売り物」と「強み」が未登録の可能性があります。この2つは資料の骨格になります。
- ブランドカラーが提案されない: ロゴがJPEG・WebPの場合や、サイトに色の指定が乏しい場合は候補が出ません。手で指定できます。
- 設定を変えたのに資料の見た目が変わらない: 生成済みの資料には、生成時の設定が固定されています。作り直すと新しい設定で描かれます。
- 保存すると「他の方が先に保存しました。読み込み直してください」と出る: 画面を開いているあいだに、同じ組織の別の方が組織設定を保存しています。上書きして相手の変更を消さないよう、保存を止めています。入力した内容は画面に残っているので、必要な部分を控えてから「再読み込みする」を押し、最新の内容に入れ直して保存してください。開いたまま時間がたった画面から保存すると「画面が古くなっています。読み込み直してから保存してください」と出ることがあります。そのときも同じように読み込み直してください。ロゴの変更はその場で保存されるため、この確認の対象外です。