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はじめの設定(6つの段階)

Amo を使い始めるための設定は、はじめの設定の画面の6つの段階にまとまっています。新しく登録したオーナーは、登録の直後にこの画面へ案内されます。あとから開くときは、ホームの上部の「初期設定 あと◯つ」を押し、各行の「進める」から開きます。

  • 済んだかどうかは、設定の中身から自動で決まります。 チェックを付ける操作はありません
  • どの段階も「あとで」で飛ばせます。上の段階の名前を押すと、どこからでも始められます
  • 開いたときは、まだ済んでいない最初の段階から始まります。「あとで」で飛ばした段階は後回しになり、済んでも飛ばしてもいない段階から開きます(飛ばした段階は、このブラウザで覚えます)。途中でやめても、続きから再開できます
  • スマホでは、左のメニューは畳まれています。 画面の上の「メニュー」を押すと開き、画面を移ると閉じます(ヘルプの「サイドバーの◯◯」は、ここから開きます)

1. 事業の内容

自社サイトの URL を入れて「AIで読み取る」を押すと、会社名・住所・売り物・強み・導入事例・文体の下書きを作ります(30秒ほど)。確かめて、直してから「この内容で保存して次へ」で保存します。読み取れなかった項目は空のままです。手で入れるときは「組織設定で手で入力する」から入れます。

組織設定の「売り物」か「強み」が入ると済みになります。Agent の提案・資料・メールの文面の材料になります。

同じ段で、自社について(自社の業種・本社の都道府県・従業員数)を選べます。営業したい相手の条件ではなく、自社のことです。業種は「IT・SaaS」「飲食」「建設・工事・リフォーム」のような普段の言葉から選びます(合うものが無ければ「その他」を選んで自由に書けます)。サイトを読み取ったときは、業種・都道府県・従業員数のいちばん近いものを下書きに入れます。どれも任意で、あとから組織設定の「会社情報」で直せます。Agent の提案の材料に使い、地域のお客様を相手にする事業なら、営業リストを作るときの地域の初期値にもなります(全国にも変えられます)。

2. あなたについて

あなた自身の部署・役職・役割(決める人・使う人など)・マーケや営業の経験を入れます。どれも任意です。部署と役職は一覧から選びます(当てはまらなければ「その他」を選ぶと自由に書けます)。Agent が提案や説明の深さを合わせる材料になります。「保存して次へ」で保存します。あとからアカウント設定の「あなたについて」で直せます。Agent の最初の会話で聞かれて答えた内容も、ここに入ります。

人ごとの答えなので、済みかどうかは開いている本人の答えで決まります。どれか1つ入ると済みになります。

3. 誰に売るか

BtoB か BtoC かに合わせて、案件の段階のひな形を選びます。メールの宛名はここでは聞かず、ひな形から決めます(BtoB などは「相手に合わせて自動」、店舗・EC・教室・美容は「いつも名前だけ」)。変えるときは組織設定の「連携」の「メールの宛名の書き方」で変えられます。段階の名前や並びは、あとで組織設定の「会社情報」の段階のカードで直せます。

「このひな形にして次へ」で保存すると済みになります(「あとで」で飛ばした段には済みの印が付きません)。

4. 見た目

メールや資料に使うロゴと色を選びます。1でサイトを読み取っていれば、ロゴと色の候補が出ます。押したものに「選択中」の印が付き、「保存して次へ」で取り込みます。候補に合うロゴが無ければ「画像をアップロード」から上げられます(上げた画像はすぐロゴになります)。色は候補のほか「ほかの色」でも選べます。あとから組織設定の「ブランドと資料デザイン」で変えられます。

資料のデザインはここでは選びません。 3で選んだひな形と自社の業種から決めておき(士業・不動産はフォーマル、店舗・EC・教室・美容はキャンバス、ほかはベーシック)、初めて Docs で資料を作るときに「資料のデザインを選ぶ」が出ます。そこで選んだデザインが既定になります。

ロゴか色が決まると済みになります。

5. メール

この段ではメールをつなぐだけです。Amo が作った営業メールを、あなたの Gmail か Outlook から送れるようにします。「Gmail をつなぐ」か「Outlook をつなぐ」を押し、Google か Microsoft の画面で許可すると、この画面に戻って「つながりました(アドレス)」と出ます。つながなくても、Amo の下書きやリスト作りは使えます(あとでアカウント設定からもつなげます)。

  • 返信を Amo で受け取る(返信の転送)は、初めて営業メールを送ったあとに、今日の承認とホームでご案内します
  • 一斉配信の自社ドメインは、Mail で初めて一斉配信を作るときにご案内します

組織の誰か1人のメールがつながっていると済みになります。

6. 最初にやりたいこと

Amo で最初に試したいことを、次から1つ選びます(あとからいつでも、ほかの機能も使えます)。お使いの組織で使えるものだけが並びます。Free プランでは、カードに使える範囲(「Free は1回まで」など)が小さく出ます。

  • 営業リストを作る: 全国の会社から、事業の内容で営業リストを作ります(この画面の中で進められます)
  • フォームを作る: サイトに貼る問い合わせ・資料請求のフォーム
  • 今あるリストを取り込む: 名刺・展示会・Excel のリストを CSV で
  • Agent に相談する: やりたいことを書くと、進め方を提案します
  • サイトを診断する(Boost): 検索と AI の回答で、サイトがどう見えているかを点検します
  • 自動フォローを作る(Flow): 問い合わせた人に、お礼と次の案内のメールを自動で送ります
  • 提案の資料を作る(Docs): 相手に合わせた資料を AI が作ります
  • メールを一斉配信する(Mail): お知らせのメールを作って、まずは自分宛てに試せます

フォーム・取り込み・営業リストのどれかを作るか、Agent に1回相談すると済みになります。

選ぶと、すぐにはその画面へ移らず、締めくくりの画面が出ます。答えた内容の短いまとめ(会社・あなた・誰に売るか・見た目・つないだメール)が並び、飛ばした段には「あとで設定」が出て、押すとその段に戻れます。「◯◯をはじめる」(例: Amo Docs をはじめる)を押すと選んだ機能の画面に移り、その画面の上に1回だけ「ここから◯◯を始められます」と出ます。「ホームへ」「設定を見直す」も選べます。「あとで(ここで終える)」を押したときも同じ画面が出ます(ボタンは「ホームへ」)。

住所

住所は登録の時点では要りません。ただし、営業・広告のメールを送るときには必要です。特定電子メール法で、送る側の名前・住所・配信を止める方法をメールに表示する必要があるためです。住所が空のうちは、1の段階とホームの初期設定に「住所がまだ入っていません」と出て、その場で入れられます。Agent の計画の承認など、メールを送る操作の前にも、その場で入力の欄が出ます。

ホームの「初期設定」の表示

6つがすべて済むと、ホームの「初期設定」は出なくなります(住所が空のときは、住所の案内だけが残ります)。開いたか畳んだかは、ブラウザごとに覚えます。

よくあるつまずき

  • 事業の内容を入れたのに済みにならない: 「売り物」か「強み」のどちらかに入力が要ります。会社名や住所だけでは済みになりません。
  • メールをつないだのに済みにならない: つなぎ直しが必要な状態(期限切れ)の接続は数えません。アカウント設定で状態をご確認ください。
  • 登録したのにはじめの設定の画面が出ない: 自動で案内するのは、組織を作ってから24時間以内のオーナーだけです。ホームの「初期設定」から開けます。