ヘルプセンター / Amo Flow(自動フォロー)

自動フォロー(シナリオ)の仕組み

Amo Flow は、リードの行動をきっかけに次の一手を自動で実行します。

きっかけ(トリガー)

  • フォームが送信されたとき(フォームを指定できます)
  • スコアが基準を超えたとき
  • 資料を読み切ったとき
  • 配信先リスト(固定)に追加されたとき

対象は必ず選びます

フォーム送信とリスト追加では、対象のフォーム・リストを選ぶまで保存できません。 どのフォーム・どのリストからでも同じ流れでよい場合は、「どのフォームでも」「どのリストでも」を選んでください。

選んだつもりがないまま全部が対象になるのを防ぐための確認です。 対象を選ばずに有効にすると、たとえば問い合わせフォームの送信にも資料請求フォローが動きます。

選択肢には件数と作成日を添えています(「テスト(12件・9/15作成)」)。同じ名前のリストが複数あっても見分けられます。

「どのフォームでも」「どのリストでも」を選んだシナリオを有効にするときは、確認の画面でその旨をお知らせします(止めはしません)。

できる操作(ステップ)

  • 待つ(日数を指定)
  • メールを送る
  • 資料を生成して送る
  • 最適なコンテンツを送る
  • 反応で送り分ける
  • 担当者に通知する

ステップは上から順に進みます。

反応で送り分ける

「反応で送り分ける」のステップでは、直前に送った1通への反応で、送る1通を変えられます。分かれ道は、リンクまで押した人・開いただけの人・開いていない人の3つで、この順に判定します。チェックを外した分かれ道の人には何も送らず、次のステップへ進みます。

  • 反応を見る相手は、このシナリオで直前に送った1通です。ほかのシナリオや一斉配信のメールへの反応は見ません
  • 直前の1通との間には「待つ」を挟んでください。送ってすぐに判定すると、まだ誰も開いていないため、全員が「開いていない人」になります
  • 開封は、メールソフトの設定によっては数えられないことがあります(画像を読み込まない設定など)。開いていても「開いていない人」に入ることがあります

実行のタイミング

きっかけを検知した時点では実行の予約だけを作り、実際の送信は5分ごとの定期実行が進めます。フォーム送信の応答が、メール送信の遅さや失敗に巻き込まれないようにするためです。

きっかけは1つのシナリオに1つ

1つのシナリオに設定できるきっかけは1つだけです。ステップを足しても枝分かれにはなりません。「資料を最後まで読んだとき」など別のきっかけでも動かしたいときは、新しいシナリオを作成してください。

有効にする前に、組織の住所が要ります

シナリオを有効にすると、その時点から見込み客へメールが送られます。特定電子メール法で、営業・広告のメールには送る側の名前・住所・配信を止める方法の表示が要るため、組織設定の会社情報に住所が入っていないと有効にできません。そのときは画面にその場で住所の欄が出るので、入れて保存すると続けて有効にできます(住所を変えられるのは組織のオーナーだけです。オーナー以外の方には、オーナーに頼むようご案内します)。

二重起動しない

同じシナリオ・同じリードの組み合わせでは、実行は1本しか走りません。同時に2回きっかけが来ても、片方だけが通ります。

ただし、別々のシナリオはそれぞれ動きます。 同じきっかけで有効なシナリオが2本あると、1人のリードが両方に乗り、両方のメールが届きます。同じきっかけのシナリオをもう1本有効にしようとすると、確認の画面でその旨をお知らせします(止めはしません。 意図して2本立てる使い方もあるためです)。

同じ人に、同じタイミングで2通が届くことはありません。 1回の定期実行で進めるのは、1人のリードにつき1本だけです。2本目は次の定期実行(5分後)に回ります。

費用

シナリオの作成・実行そのものにクレジットはかかりません。かかるのは中身で、メールの送信が100通で1クレジット、資料の生成が1件10クレジットです。

ステップの本文を「AIで下書き」から作らせた場合は、1件につき1クレジットを消費します。下書きを作れなかったときは消費しません。

「AIに下書きさせる」では、先にこのメールの目的(セミナー告知・お役立ち・フォローアップなど10種)を選びます。選ぶまでボタンは押せません。 目的によって本文に入れる要素とその順序が変わるためで、選び方と骨格は Mail(一斉配信)と同じです。Flow では目的をステップに保存しません(そのとき下書きを作るための選択です)。

標準のシナリオ

組織を作った時点で、標準のシナリオがいくつか用意されます。すべて停止中です。中身を確認してから有効にしてください。

差し込み

本文では {{名前}} {{会社名}} が使えます。空になることはありません — 名前が分からないリードには「ご担当者」、会社名が分からないリードには「御社」が入ります(メールアドレスだけで登録された方にも「 様」だけが届かないようにしています)。

{{会社名}} の直後に「様」を続けないでください(「御社様」になります)。

{{予約リンク}} と書くと、打ち合わせの予約ページの URL が入ります。誰のページかは、そのリードの担当者 → いなければ組織のオーナーの順です。どちらも予約ページを公開していない(またはカレンダーの連携が切れている)ときは、{{予約リンク}} を含む一文ごと省きます(「こちらからお選びください: 」のような文だけが届くことはありません)。予約ページの設定は「予約ページで打ち合わせ・ご来店の予約を受け付ける」の記事をご覧ください。

よくあるつまずき

  • 有効にしたのに動かない: きっかけが発生していない可能性があります。リードのタイムラインに該当の行動が記録されているかご確認ください。対象のフォーム・リストを1つに絞っている場合は、そのフォーム・リストで起きた行動かもご確認ください。
  • すぐに送られない: 定期実行は5分ごとです。実行待ちのステップがあるときは、画面に「実行待ちの◯件を今すぐ実行」が出ます。押すと「◯件を実行しました」と結果が出ます(待っているものが無いときはボタンは出ません)。